保険料と保険数学(保険数理)について

保険料は保険数学(保険数理)によって計算されて決められています。

保険数学は、保険料、契約者配当金、責任準備金など保険契約の価格を計算する分野と保険会社の経営に関する分野に分かれています。

保険数学は保険業法第122条の2第2項により、法廷指定人である、保険計理人(アクチュアリー)が担当する事になっています。

保険数学では基本原則として保険料は保険金の現在価値と同じになるように決められています。
P=WZ
Pは保険料、Wは保険事故発生率、Zは保険金です。 これが給付・反対給付均等の原則です。
給付・反対給付均等の原則は保険会社の立場から見たものですから給付が保険金、反対給付が保険料ということです。

保険料は給付・反対給付均等の原則によって保険金と同じ価値に設定されており、所謂、等価交換ということになるので保険料をしっかり払ってさえいれば保険事故が発生した時は当然の権利として保険金を受け取る事ができます。

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